2013-07-12 同ジ何トカノ 言葉にならない、という、言葉で、語ろうとするのは、 どうだろう「同じ」という感覚が常にあるのに、 私は一度も発しない現実とは、何だろう目は何を見合うのか、いつも、その瞬間に私の全てを揺さぶるのは、 いつも同じこれは縁の話ではない、 自分自身の話、 そして同じ誰かの話終わらない その理由はわかりすぎるほど知っている一生何にもならない。